すっぽん鍋が絶品!!

絶品!すっぽん鍋

すっぽん鍋

私は大分県にある安心院という町で、すっぽん鍋をいただいたことがあります。

 

安心院は山々に囲まれており、綺麗な水で育ったすっぽんは臭みがなく、旅館などにも卸されている特産品です。なかなか日常では食べる機会のないすっぽんですが、栄養価が高いことで、遠方から食べにくる方々もいるようです。

 

すっぽん料理を初めていただいたとき、まず驚いたのが食前酒のように出された赤い飲み物で、ワインかと思ったらすっぽんの血でした。お店の方から説明があった後に覚悟を決め、飲んだ瞬間は少しトロッとした舌触りで、口の中に拡がる味としては血の味はあまりせず、若干クセのある飲み物かなと思いました。

 

メーンのすっぽん鍋は蓋を開けた瞬間、上品な出汁の香りがして、中にはぶつ切り肉が入っており、全体的に薬膳鍋のような感じを受けました。女性は嬉しいコラーゲンたっぷりのプリプリのヒレの部分や、様々な肉質の部分が食感としても楽しめ、見た目にも上質な栄養が入っている感じがしました。

 

味も思った以上にクセもなく、すっぽんの栄養が溶け出しているスープは、もちろん雑炊にしていただきました。薄味の中に、すっぽんならではの味わいが拡がる美味しい品々でした。ご褒美としてまた行きたいと思いました。

 

はじめてのすっぽん鍋

習い事仲間で月一回食事に行っていました。 なぜかいつも小汚い韓国料理屋やアフリカ料理など、ディープなセレクトが続いていました。

 

そして、回ってきたのが、すっぽん鍋でした。はじめてのすっぽん鍋は興味津々でした。調理する前に、お店の人がすっぽんをみせてくれました。

 

複雑な心境です。亀自体あまり好きじゃないので、見た目が正直きもい悪いです。これを今から食べるのか、と不安になりました。

 

すっぽん鍋が登場しました。 鶏肉みたいに、原形を気にしない仕様を期待していましたが、かなり原形のままでした。

 

これもすっぽん鍋の醍醐味でしょうか?ものすごく「これ、すっぽんの足だね」とかいいながら、いただきました。黄色の丸いたまごもいっぱいありました。

 

いくらが黄色くおおきくなったような感じで、柔らかい食感がでした。 しめは雑炊でいただきました。

 

少々グロテスクでしたが、アジはまあ普通でした。 昔、アニメ「美味しんぼ」で京都の老舗のすっぽん鍋の話があって、そこの雑炊がめちゃくちゃおいしいということだったので、期待が大きすぎたかもしれません。

 

そこは今も実在するお店で芸能人がテレビでもおいしいと言っていたので、わたしが食したものよりはるかにおいしいのだと思います。

 

すっぽんを食べたら、鼻血が出たり夜眠れないかと思いましたが、至って普通でした。